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このブログを怜玢

颚

颚
この星は呌吞する

光
陜は䞀人䞀人に囁く

æ°Ž
ほらすぐ偎の葉に぀いお䞖界を逆さに芋せおいる

空間
既に持っおいる自由を衚しお

時
チャンスずなっお止めど無く来おくれる

”今”を感じる

自分なりに

終着点を”幞せ”に結び぀けお掎めたら

明日の党おが新しくなる


きっず

日曜日

リマ クッキングスクヌル

昚日、ご瞁を頂き、リマクッキングスクヌルに参加させお頂きたした。. + *

マクロビオティックず、塩に぀いお、その背景から䞁寧に教えお頂き
䜓隓させお頂きたした。

今の自分の身䜓の悩みず、生掻にリンクし、自分の䜓隓ず自然食品に぀いお孊び実践しおきた先祖から䌝わる知恵、そしお自分で読んできた様々な本では知り埗なかった事、今䞀番知りたかったこずをこの機䌚に教えおいただけた。そんなずおも嬉しい䜓隓になりたした。


わざわざブログで公開する事でも無いず思うのですが
私は䞭孊校の頃から䜓枩が䜎く䜓枩蚈で蚈るず床を切る事もしばしばありたした。
元々アトピヌだったのですが、食事に気を぀けお、祖母が育おた無蟲薬野菜を䞻に摂る事で、私の䜓質は改善されたず、母からは教えお貰っおきたした。
女の子だからずいう事で、穀物ず野菜、海鮮の食事が基本で、肉類は本圓にそんなに摂っおいなかったず思いたす。垂販のお菓子やゞュヌスなども摂る事を控えるような環境だったので、祖母の家で苺だ採れれば苺を頂き、蜜柑が採れれば蜜柑を頂き、柿が実りサツマむモが採れればい぀も、祖母たちはダンボヌルいっぱいに詰めお送っおきおくれ、私はそれを食べおいたした。時々、萜雁やかりんずうなどのお菓子も詰めおくれおあった時は喜びもひずしおでした。その味を芚えおいたのでお菓子ではかりんずうや黒糖の麩菓子が奜きでした。今でもサツマむモチップや焌き芋、さ぀た芋蒞しパン、ふかし芋、倧孊芋は私の奜きなスむヌツです。

お茶は䞻に緑茶やほうじ茶だったず思いたす。母は料理が奜きだったので色々な料理を䜜っおは私たちに食べさせおくれたした。お腹がいっぱいなのに、”食べおみお”ず蚀われお無理やり食べなきゃいけなかったな ずいう印象が残るほど、「食べる」ずいう機䌚が倚くあったず思いたす。

それでも私は小食な方で、癜米は’ご飯茶碗杯食べる’のが最埌は蟛いくらいでした。䞭孊時代は運動郚に入っおいお、身䜓の゚ネルギヌを絞り出すように䜿う毎日でした。走っおいるずよく感じた䜓内の倉化。お腹の䞭に物が入っおいるずか、お腹の䞭の物の消化がただで痛いずか、お腹の䞭が空っぜで軜いずか、ケヌキを食べた埌の運動は凄く苊しいずか、甘い氎分を摂った埌は凄く疲れ易いずか、感芚が鋭くなるようで、苊しくなるから食べない方が良いずいう感芚もあっおか、絊食も残しがちで、䌑日の日や友達ず出掛ける特別な日にだけ、パフェやお子様甚の料理䞀人前分なら完食出来る。そんな感じでした。

自宅では癜米だったのですが、癜米に違和感を芚えたのもその頃でした。癜米を食べる機䌚があるたびに、食べたくないものたりない食べお意味があるのか倪るだけじゃないのそんな、圓時では屁理屈になりそうなこずを心の䞭で思い始めおいたのです。もっず運動の力が出るような食事、毎日が向䞊するような食事、身䜓が綺麗になるような食事っお無いのかな

母も、たたその母も健康趣向だったので、圓時では珍しいサプリメントや酵母などのボトル、プルヌンの瓶も私は芋たこずがありたした。食事の時も、ゎマの効果効胜、しょうがの効果効胜の話だったり、今日食事に出おいる食品がいかに身䜓に良いかずいう話題が倚く、勉匷䌚のようでした。

チョコレヌトが奜きになった事、スナック菓子が食べたかったこず。そんな時もありたした。でもおそらく、女の子だから、そういったこずはほがNGだったのです。”食べたい”ずいう欲求は二の次。その環境に慣れた私は食べお良いものの䞭から”食べたいもの”を芋぀けるようになりたした。


珟圚嚘を人育おおいたすが、この子達が胎児の時はい぀も、「ずっおも元気ですよ」の嬉しい様子を聞かせお貰っおいたした。私自身は回ずも切迫早産を告げられ芁安静を蚀い枡されおいたのですが、”お腹の䞭の子はずっおも元気”ずいうこずでニダニダ出来おいた事を今でも芚えおいたす。そしお今もずっおも元気な子です。人を育おるにあったっお、食事の面で苊劎した事もありたした。䞋のは、乳、小麊、卵補品のアレルギヌ持ちだったからです。保育園に預けおいた時は、ノンアレルギヌミルクやノンアレルギヌの食事wお提䟛しおいただき、さすがだな。ずい぀も思っおいたした。家では、陀去食を䜜るのが初めおで、アレルギヌ反応の出ない母乳を出すために自分がアレル源に気を配らなければならなかったり、倖食でアレル源に圓たっおしたったり、呚りが食べた食べカスや手ず手の接觊などでも痒がり、倜泣きで嚘も私も眠れないこず。心身共に調子の良くない昌間の嚘の様子も、毎日自分の胞に突き刺さる様でした。私は乳児期にアトピヌでしたが薬を䜿わずに祖母などの倧きな協力者ず培底した食事制限のおかげで、発症しなくなった為、アレルギヌも、なんずかしお改善させたいずいう気持ちがありたした。私が行ったアレルギヌ改善策は、攟射胜の問題をきっかけに実践に至りたした。広島の原爆で被爆された方が今もご健圚でいらっしゃる。その事実が䜕よりの励みになり、そういった方々が摂られお来た食事を自分の家でも実践しようず思ったのです。ワカメ、味噌汁、玄米。

たったこれだけ。でもワカメが攟射性物質を陀去するずいうこず、味噌や玍豆も同じ。玄米にも同じ様な効果があるずいうこず、それを知っお、おそらく嚘の䜓内に溜たっおいるアレルギヌ物質、䞍芁なものも、排出されるかもしれない。ず思ったのです。
すぐに実践しおいきたした。ネットで無蟲薬栜培されおいる信頌出来る蟲家さんを探し食べ比べながら玄米を決めたり、鳎門さんの生わかめを垞食したり、お味噌も勿論有機のものを遞んで食べる様にしたした。初めは炊き方もレパヌトリヌも本圓に少なかったのですが、嚘の䜓質が改善されるかもしれないず思うず、食材遞びも料理も、心からの楜しみに倉わりたした。慣れるたでは、泣かれる事もありたしたが、そのうちに身䜓の心地奜さを感じるようになったのか、玄米のご飯をしっかり食べられるようになりたした。そのうちに、アレル源である食品を摂っおも、アレルギヌ反応が出ない日も増えおいきたした。嚘ず䞀緒に頑匵っお、嚘の自由ず喜びが増えお行く、物凄く充実出来るこずに取り組んでいるような日々でした。

小孊校に入る前、アレルギヌ怜査に向かいたした。
その結果は、””食物アレルギヌ反応は無し”” ずいう結果でした。

目の前で誰かが矎味しそうに食べおいるものを、アレルギヌだからずいう理由で我慢するしか無かった過酷な状況を、小孊校に入る時には絶察に無くしおやりたい。ずいう目暙、家族に反察されおも蟞めずに続けお来た事が、こういう結果になっおくれ、どんな喜びだったか、蚈り知れたせん。

珟圚孊校ではおかわりをする皋モリモリず絊食を食べおいる様子を聞きたす。
牛乳もそのたた飲んでいたす。生卵は本人も嫌いで、食べたせん。盎接觊れるずやはり痒みの症状になる前の皮膚反応が出たす。

もずもず出おいたものが完党に出なくなるずいうこずは無いず蚀われおいたすが
今埌もたた、アレル源や身䜓には䞍芁な食品添加物が溜たらないように、家庭では玄米、味噌汁、ワカメ、ずいう食事を基本にしおいきたいず思っおいたす。




〜自分の身䜓〜
子䟛の食事ばかりで、自分の食事管理を怠るこずずなっおいた事に、最近になっお気が付きたした。子䟛の残した物はすおられないし、それが自分の食事のようになっおいたした。バランスのずれた食事を意識するこずもありたせんでした。

呚りの圱響ず、少し倪ろうずいうこずで、肉や魚や油分などをほが毎日食べおいた時期もあり、その頃は䜓枩床台を維持出来おいたのですが、やっぱり、メンタルの面で心地いい食事に戻したくなり。珟圚はたた、床前半に戻っおいたした。

リマさんのお話で、塩分が足りないず代謝が萜ちるずいうお話がありたしたが、芋事に私の基瀎代謝はデゞタル蚈枬でですが、calを切っおいお、日垞いろいろず動いおはいるものの、コルゲ専門のサロンに行った時には筋肉が党然無いずも蚀われ、プロテむンを摂っお運動をした方が良いず蚀われ、プロテむンず時間皋床のりォヌキングや氎泳を生掻に取り入れるようになっおいたした。䜓力は戻っお来たず思いたすが、フラ぀きが頻繁にあり、立っおいられずその堎に倒れこみ、しばらくするず元どおり。ずいう事が頻繁に。

色々ず考えるこずずなったこの機䌚を経隓できおよかったです♪♪