オーガニックグミゼリー
卵 小麦 乳製品アレルギーのある次女のおやつ
でも次女はねずみ年 とっても気配り屋さん。いつもありがとう
そんな次女は 自分のおやつも惜しみなく分ける。
とても良いことだと思うけど 身体の事お財布の事、それを売っているスーパーまで遠い事。
そんな事情で、大事に食べて欲しいんだけどな〜。
このグミはおやつ用
それなのに夕食後、遅いおやつを食べるお姉ちゃんを見て
自分も食べると言いだした。それにいらないよと言われながらも配る…
この時、あなたはもう食べたでしょときちんと辞めさせておくか
おやつに食べなかったのだからとお姉ちゃんのおやつを片付ければ良かった
2人を見ているとどちらをどちらに合わせるか戸惑う
このグミは、しっかりとしたフルーツの味がした。
オーガニックのお菓子だから食べさせていても安心。
次女のアレルギーは、ショックを起こす程強くはないけれど、食べ過ぎると蚊に刺された様な跡が無数に出来る。掻けば血が出て夜も眠れない。
そして肌は酸化して黒くなる。
そういう姿を見た時は、とても凹み反省をする。
アレルギーや放射能の対策のひとつとして
祖母から受け継がれてきた無農薬の食事
また、
東京青山、大阪に店舗を置くクレヨンハウスが推奨している
玄米+まごはやさしい
を基本とした食生活
を送っている。
人と交流の多い日には外食も多くなり、なかなか完全には出来無いけれど
昨夜の晩、お味噌汁を味見させてみると、薄味だったけれど、それを美味しいと言った。
だしを一からとっているから、今日はうまくとれたってことかと、とても嬉しかった。
ひじき御飯も、美味しいと食べてくれた。何より嬉しい。
2歳までツヤツヤだった髪の毛が、3歳になり大きく変化した
これじゃダメだと、昔母から言われた海藻類を沢山食べられる食事を心がけるようになり、毎日お味噌汁を作るようになった。
おかげで今、以前よりも髪の毛がしっかりと丈夫で綺麗になり、良くなった。
それを見ていると、毎日の積み重ねが、どんなに大きな影響力を持っているか思い知らされる。
これからも健康的で美味しい御飯を作ろう。
子供のおかげで成長できることにも、感謝したい。
卵 小麦 乳製品アレルギーのある次女のおやつ
でも次女はねずみ年 とっても気配り屋さん。いつもありがとう
そんな次女は 自分のおやつも惜しみなく分ける。
とても良いことだと思うけど 身体の事お財布の事、それを売っているスーパーまで遠い事。
そんな事情で、大事に食べて欲しいんだけどな〜。
このグミはおやつ用
それなのに夕食後、遅いおやつを食べるお姉ちゃんを見て
自分も食べると言いだした。それにいらないよと言われながらも配る…
この時、あなたはもう食べたでしょときちんと辞めさせておくか
おやつに食べなかったのだからとお姉ちゃんのおやつを片付ければ良かった
2人を見ているとどちらをどちらに合わせるか戸惑う
このグミは、しっかりとしたフルーツの味がした。
オーガニックのお菓子だから食べさせていても安心。
次女のアレルギーは、ショックを起こす程強くはないけれど、食べ過ぎると蚊に刺された様な跡が無数に出来る。掻けば血が出て夜も眠れない。
そして肌は酸化して黒くなる。
そういう姿を見た時は、とても凹み反省をする。
アレルギーや放射能の対策のひとつとして
祖母から受け継がれてきた無農薬の食事
また、
東京青山、大阪に店舗を置くクレヨンハウスが推奨している
玄米+まごはやさしい
を基本とした食生活
を送っている。
人と交流の多い日には外食も多くなり、なかなか完全には出来無いけれど
昨夜の晩、お味噌汁を味見させてみると、薄味だったけれど、それを美味しいと言った。
だしを一からとっているから、今日はうまくとれたってことかと、とても嬉しかった。
ひじき御飯も、美味しいと食べてくれた。何より嬉しい。
2歳までツヤツヤだった髪の毛が、3歳になり大きく変化した
これじゃダメだと、昔母から言われた海藻類を沢山食べられる食事を心がけるようになり、毎日お味噌汁を作るようになった。
おかげで今、以前よりも髪の毛がしっかりと丈夫で綺麗になり、良くなった。
それを見ていると、毎日の積み重ねが、どんなに大きな影響力を持っているか思い知らされる。
これからも健康的で美味しい御飯を作ろう。
子供のおかげで成長できることにも、感謝したい。
日本の冒険小説
信州天馬俠 第壱話
日本の1582年