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この星は呼吸する


陽は一人一人に囁く


ほらすぐ側の葉について世界を逆さに見せている

空間
既に持っている自由を表して


チャンスとなって止めど無く来てくれる

”今”を感じる

自分なりに

終着点を”幸せ”に結びつけて掴めたら

明日の全てが新しくなる


きっと

火曜日

髪質改善

オーガニックグミゼリー
卵 小麦 乳製品アレルギーのある次女のおやつ
でも次女はねずみ年 とっても気配り屋さん。いつもありがとう

そんな次女は 自分のおやつも惜しみなく分ける。

とても良いことだと思うけど 身体の事お財布の事、それを売っているスーパーまで遠い事。

そんな事情で、大事に食べて欲しいんだけどな〜。


このグミはおやつ用
それなのに夕食後、遅いおやつを食べるお姉ちゃんを見て
自分も食べると言いだした。それにいらないよと言われながらも配る…

この時、あなたはもう食べたでしょときちんと辞めさせておくか
おやつに食べなかったのだからとお姉ちゃんのおやつを片付ければ良かった

2人を見ているとどちらをどちらに合わせるか戸惑う



このグミは、しっかりとしたフルーツの味がした。
オーガニックのお菓子だから食べさせていても安心。

次女のアレルギーは、ショックを起こす程強くはないけれど、食べ過ぎると蚊に刺された様な跡が無数に出来る。掻けば血が出て夜も眠れない。
そして肌は酸化して黒くなる。

そういう姿を見た時は、とても凹み反省をする。


アレルギーや放射能の対策のひとつとして
祖母から受け継がれてきた無農薬の食事
また、
東京青山、大阪に店舗を置くクレヨンハウスが推奨している
玄米+まごはやさしい
を基本とした食生活
を送っている。

人と交流の多い日には外食も多くなり、なかなか完全には出来無いけれど

昨夜の晩、お味噌汁を味見させてみると、薄味だったけれど、それを美味しいと言った。
だしを一からとっているから、今日はうまくとれたってことかと、とても嬉しかった。
ひじき御飯も、美味しいと食べてくれた。何より嬉しい。

2歳までツヤツヤだった髪の毛が、3歳になり大きく変化した
これじゃダメだと、昔母から言われた海藻類を沢山食べられる食事を心がけるようになり、毎日お味噌汁を作るようになった。
おかげで今、以前よりも髪の毛がしっかりと丈夫で綺麗になり、良くなった。
それを見ていると、毎日の積み重ねが、どんなに大きな影響力を持っているか思い知らされる。

これからも健康的で美味しい御飯を作ろう。
子供のおかげで成長できることにも、感謝したい。


日本の冒険小説
信州天馬俠 第壱話

日本の1582


            神州天馬侠 By: 日吉恵,三浦浩児,宮野隆,江口摩吏介

神州天馬侠 - 神州天馬侠第弐話

第弐話

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0 件の評価)
CAPplus, 2月 2013

内容紹介

初めに、これはあくまでも『神州天馬侠』の映像化(アニメーション,オールCG)を目的とした構成案であり、シナリオ化です。 吉川英治のこの原作はなんと80年も前に記されたものでありながら、今回改めて読み直して驚いたことは、全くその古さを感じさせないということで、むしろ昨今のハリウッド映画の方がこのテンポ感を真似たのではないかと思われるほどのスピード感溢れるものでした。そして、入り組んだ物語の面白さや登場人物たちの多彩さ、スケール感などは長編ファンタジー、ハリーポッターシリーズなどと比べても何ら遜色なく、私には絶対こっちの方が面白いとさえ思っている。さすが時代小説の巨匠だけあって研ぎ澄まされた時代感覚や設定などは確かなものであり、児童小説でありながら大人も楽しめるエンターティメント作品になっています。                              竹内啓雄